10の質問 MNの妻 前立腺がん

1.お名前(仮名・ハンドルネーム)をお書きください。
  MNの妻

2.植松稔先生とその治療を知った経緯を教えてください。

  受診者本人がインターネットで知って、植松先生の著書を読んだ。

3.植松先生の治療を受けられたのはいつ頃ですか?

  平成29年2月14日~3月20日の34日間

4.それはどの様なご病気、どの様な状況での受診ですか?

  ・平成26年12月、前立腺がん発覚 PSA:1000 多発性骨転移、リンパ節転移有り。
・ホルモン療法、丸山ワクチン等の治療でPSAは下がり、リンパ節転移は消失。
・平成28年8月PSA20で植松先生のセカンドオピニオンを東京で受けた。「続けて2回PSAが上がったら、鹿児島に治療にきてください」とのことだった。
・同年10月PSA60、12月には200となり、植松先生に相談。1月に行くことになったが、遠方でありすぐに都合がつかず、2月に治療となった。すでに貧血あり。

5.治療後はどのような経過をお過ごしですか?

  治療中後半、骨髄抑制で血小板が減り始め食欲不振、下痢で体重減少。帰宅後,血液内科で輸血を通院して継続したが、発熱やCRPの上昇があり、二週間後に入院。
改善せずその二週間後の4月20日、血小板減少による脳内出血を起こし十二時間後に死去。

 

6.植松先生の治療を受けようと思った決め手を教えてください。

  ・標準治療では放射線の適用はなく、次は抗ガン剤治療と医師に言われたため。
・オンコロジークリニックの前立腺放射線治療は直腸出血などの副作用がないとのことだったため。著書に共感した。
・植松先生のセカンドオピニオンを受けて、受け入れてくださるとのことで希望を持った。

7.植松先生の治療を受けて「がん」または「がん治療」についての考え方の変化はありますか?

  がんは同じ治療を受けても個々の病状・体調により副作用の出方、結果が異なるということ。

8.万が一の場合、知人、友人、家族に植松先生の治療を勧めますか?

 

9.治療を受けて印象に残ったことなど、ご自由にお書きください。

  クリニックの近くに入院をさせてくれる病院が一件しかなく、すぐに入院できないのは患者にとって負担になると思う。

10.UMSオンコロジークリニック(旧:UASオンコロジーセンター)、植松先生の治療を検討されてる方へ一言。

  このサイトのVOICEを見ると良くなったという声が多いが、こういう例があることを知って検討してください。
受ける時期、体調を考慮して無理をしないでください。
昨夏、先生のセカンドオピニオンを受けて私たちは変に安心してしまいました。「2回続けてPSAが上がったら」ということでまだ大丈夫だと思ってしまったのです。しかし10月にPSA60になった段階でホルモン療法の効果がなくなっていたわけですから、治療に行くべきだったと思います。患者は勘違いします。2月に行った時も遠方からだったので治療をしっかり終わらせたいという焦りがあり、また弱音をはかない人でしたので、私も付き添っていたのに油断してしまいました。
夫は発病後、前向きに治療に取り組み、痛みもなくほぼ普通の生活ができていましたので、家族は治療を受けて良くなって帰ってくるものと思っていました。
先生、ごめんなさい、でもやっぱり「こんなはずじゃなかった」という夫の声が聞こえます。

 
 

Top