6の質問 M.K 炎症性乳がん ステージ3

1.お名前(イニシャルや仮名で結構です。)は?

 M.K

2.治療を受けられたのはいつ頃ですか?

 2004年3月3日~4月13日

3.それは、どのようなご病気で、どのような状況での治療でしたか?

 炎症性乳がん(T4d N2 M0) ステージ3 浸潤性乳管がん
術前化学療法(2003年11月20日~)+放射線療法(28回)
※化学療法は全部3度

4.治療後はどのような経過でお過ごしですか?

 化学療法は続けながら、放射線治療後、同年の6月から勤務復活。
その後、働きながら治療を続けた。放射線治療は手術と違い、回復が早く、心身ともにダメージも少なめだったので
通院で対応できた。

5.治療を受けて印象に残ったことなどございましたら、ご自由にお書きください。

 (印象に残ったこと)毎回の先生の対面の姿勢。
適格なポイントで症状を確認・対処の説明を端的にされること。
患者の自分が抱える多くのことの中で、この対面の場では何をどう伝えることが必要な時間なのか?
そのためには何を調べて、自分側で準備しまとめておかないと伝えられないかなどを学びました。
あくまで病気を治すために必要な方法(※しかもピンポイントで最も重要な効果が高いと思われる方法を病人に必要な分のみ対処する)を模索される姿勢が印象的でした。
必要な分のみ⇒ムダに通わせない、ムダな費用はかけさせないが、必要なら自身に選択させる明快な対応でした。

6.これから植松先生の治療を検討される方にひと言お願いいたします。

 病は体だけでなく、心にも影響します。
受け止め方はどうあるべきか?伝え方はどうあるべきか?
自分が求めていることは全体数あるなかのどのポイントなのかを自身がしっかりと学び、先生に伝えた方が良いです。
また、医師をちゃんと感覚全てを使って、みるとよいと思います。
言葉は少ないかもしれない。専門用語もあるかもしれない。
でも、何がわからないかをその場で問い直して、自分の理解を得る自身の姿勢もとても大切だと思います。
植松先生の読解力、把握力、知識の高さは高度です。患者は自分が何がわからないかをきちんと問えば、先生は必ずしっかりと説明して答えてくださいます。
そして、結局それを聞いて学んで決めるのは、選択するのは、自分自身です。
恐らくはその選択が自分のその後の人生(生き方)にも大きく影響を与えていくと思います。

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